2005-02-16 第162回国会 衆議院 予算委員会 第13号
出席者の一人、米田建三内閣府副大臣は、日本にとっても死活問題だ、国民に日米同盟は何だったのかとの不信感が広がると指摘した。続いて久間元防衛庁長官は、米国はイラクを武装解除すると言いながら、大量破壊兵器を誇示する北朝鮮にはなぜ軟弱な姿勢で対応するのかと声を荒げたと。これは、北朝鮮が核兵器を何発か保有するようになった場合、日本は容認できるかということをコーエンさんがその場で聞いたと。
出席者の一人、米田建三内閣府副大臣は、日本にとっても死活問題だ、国民に日米同盟は何だったのかとの不信感が広がると指摘した。続いて久間元防衛庁長官は、米国はイラクを武装解除すると言いながら、大量破壊兵器を誇示する北朝鮮にはなぜ軟弱な姿勢で対応するのかと声を荒げたと。これは、北朝鮮が核兵器を何発か保有するようになった場合、日本は容認できるかということをコーエンさんがその場で聞いたと。
岡崎トミ子君 谷 博之君 内藤 正光君 大沢 辰美君 紙 智子君 岩本 荘太君 国務大臣 国務大臣 (防災担当大臣) 鴻池 祥肇君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三
二〇七七 同(林義郎君紹介)(第三八二一号) 二〇七八 同(松野頼久君紹介)(第三八二二号) 二〇七九 同(生方幸夫君紹介)(第三九二七号) 二〇八〇 同(亀井静香君紹介)(第三九二八号) 二〇八一 同(後藤田正純君紹介)(第三九二九号) 二〇八二 同(塩崎恭久君紹介)(第三九三〇号) 二〇八三 同(原田義昭君紹介)(第三九三一号) 二〇八四 同(平林鴻三君紹介)(第三九三二号) 二〇八五 同(米田建三君紹介
森田 一君 森山 眞弓君 八代 英太君 谷津 義男君 保岡 興治君 柳澤 伯夫君 柳本 卓治君 山口 俊一君 山口 泰明君 山崎 拓君 山中 貞則君 山本 明彦君 山本 公一君 山本 幸三君 山本 有二君 吉川 貴盛君 吉田 幸弘君 吉田六左エ門君 吉野 正芳君 米田 建三
○副大臣(米田建三君) 私も実は子供がいないものですから、最近何となく肩身が狭い思いをしておりますが、ともあれ、委員の御指摘の点に関しましては、法案審議の過程において、もとより結婚や出産は個人の決定に基づくものであるがという文言を前文に追加する旨の修正がなされたわけであります。
○副大臣(米田建三君) お答えをいたします。 従前の少子化対策の推進関係閣僚会議の構成員でありますが、御案内かと思いますが、閣議了解の形で限定列挙をされているわけであります。 さて、少子化社会対策会議の委員でございますが、基本法案の第十九条において、内閣官房長官それから関係行政機関の長及び内閣府設置法の特命担当大臣のうちから、会長である内閣総理大臣が任命するということになっております。
○副大臣(米田建三君) 先ほどのでも答弁申し上げましたが、私は、この少子化社会対策というものは、この政策は本当にもうすべての分野の政策を総動員して当たらなければならないものだろうというふうに思います。
国務大臣 (内閣官房長官) (男女共同参画担当大臣) 福田 康夫君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (産業再生機構担当大臣) (食品安全担当大臣) 谷垣 禎一君 国務大臣 (規制改革担当大臣) 石原 伸晃君 国務大臣 (構造改革特区担当大臣) 鴻池 祥肇君 内閣府副大臣 米田 建三
発議者 荒井 広幸君 発議者 西川 京子君 発議者 福島 豊君 発議者 井上 喜一君 発議者 五島 正規君 発議者 肥田美代子君 発議者 近藤 基彦君 修正案提出者 逢沢 一郎君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三
(拍手) 米田建三内閣府副大臣は、先日のテレビ番組で、イラク特措法について、「おれは大反対したんだが、とりあえず賛成する。なぜならば、運用の問題で欠陥をカバーするというこそくな形でも、イラクに日本がプレゼンスすることの国益が大きいと思うから賛成します。」と発言しました。 委員会審議で、米田副大臣は、発言に問題はなかったとの考えを示しました。
吉井 英勝君 阿部 知子君 今川 正美君 金子 哲夫君 山谷えり子君 ………………………………… 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 福田 康夫君 国務大臣 (防衛庁長官) 石破 茂君 内閣府副大臣 米田 建三
○達増委員 おとといの「TVタックル」で米田建三副大臣が次のような発言をされました。 国際標準の武器使用権限というのは、諸外国が軍隊を送った時に、任務達成のための武器使用というのは認められているんですよ。ところが我が国の場合は、自然権的な個人的な正当防衛権のみです。分かりやすくいうと、自衛隊員が拉致誘拐された場合、救出作戦ができるか。できない。できない。できない。それはどうすんだと。
仲村正治君紹介)(第三八一九号) 同(鳩山由紀夫君紹介)(第三八二〇号) 同(林義郎君紹介)(第三八二一号) 同(松野頼久君紹介)(第三八二二号) 同(生方幸夫君紹介)(第三九二七号) 同(亀井静香君紹介)(第三九二八号) 同(後藤田正純君紹介)(第三九二九号) 同(塩崎恭久君紹介)(第三九三〇号) 同(原田義昭君紹介)(第三九三一号) 同(平林鴻三君紹介)(第三九三二号) 同(米田建三君紹介
○副大臣(米田建三君) 把握はされました。 経緯を申し上げますと、この解雇を巡る実態の把握につきましては、第二次見解を踏まえまして、規制緩和推進三か年計画、平成十二年の三月三十一日、閣議決定でありますが、これにおきまして、平成十二年度に旧労働省において解雇を巡る実態を把握することとされたわけであります。そしてその結果、平成十二年度に調査、取りまとめが行われました。
○副大臣(米田建三君) 正確に申し上げますと、本見解が取りまとめられた平成十一年当時は、当時、本件については当時の総務庁が所管でございました。そして、規制改革関係事務につきましては平成十三年の省庁再編時に現在の規制改革会議事務室に関連資料とともに引き継がれたわけでありますが、当該資料についてはそもそも引継ぎを受けておりません。
○副大臣(米田建三君) 既に述べさせていただいたわけでありますが、この総合規制改革会議では、この労使双方の事前予測の可能性を高める、こういう観点から解雇基準等の立法での明示を検討すべきであるというふうに総合規制改革会議ではそのような表現で述べさせていただいているわけでありまして、労働者保護の有無という観点からではございません。
○副大臣(米田建三君) 御指摘のとおり、青少年関係機関は、現在、国あるいは地方自治体関連等でたくさんの機関があるわけであります。市町村等の少年補導センターもあれば都道府県警察の少年サポートセンターもある。あるいは教育委員会の教育相談所もあれば都道府県あるいは指定都市の児童相談所もある。ほかにもまだまだたくさんあるんですね。
子君 川橋 幸子君 松井 孝治君 白浜 一良君 島袋 宗康君 黒岩 宇洋君 国務大臣 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 谷垣 禎一君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三
細野 豪志君 前田 雄吉君 赤羽 一嘉君 井上 義久君 丸谷 佳織君 黄川田 徹君 藤木 洋子君 松本 善明君 大島 令子君 菅野 哲雄君 中川 智子君 松浪健四郎君 ………………………………… 国務大臣 (防災担当大臣) 鴻池 祥肇君 内閣府副大臣 米田 建三
○副大臣(米田建三君) お答えいたします。 先生お説のとおり、青少年というふうに一言で言いましても、青少年個々の状況、あるいは時代の状況、あるいはその青少年それぞれを囲む環境、様々な要素があるんだろうと思います。したがって、画一的な施策で対応できるものではない。しからば、我が国の命運を左右するとも言える青少年施策をどう展開していくのか。
○副大臣(米田建三君) なかなかやるではないかというお褒めの言葉でございます。正におっしゃるとおり、なかなかやるわけであります。やる決意でありまして、この仮称の青少年プランは、もう紛れもなく、夏にこの青少年育成政策大綱という名称で策定をさせていただく、こういう予定であります。
○副大臣(米田建三君) 内閣府の青少年担当の副大臣の立場からだけでは、しかとお答えを申し上げにくい、しかし大変有り難い貴重な御意見であるというふうに思いますが、私が申し上げるまでもなく、中央省庁の改革がついせんだって行われたばかりでありまして、その流れの中で今日の体制があるわけでございます。
鳩山由紀夫君 平野 博文君 藤村 修君 牧野 聖修君 松原 仁君 山口 壯君 池坊 保子君 黄川田 徹君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 山谷えり子君 ………………………………… 文部科学大臣 遠山 敦子君 内閣府副大臣 米田 建三
議員 中山 太郎君 議員 西川 京子君 議員 近藤 基彦君 議員 荒井 広幸君 議員 五島 正規君 議員 肥田美代子君 議員 福島 豊君 議員 井上 喜一君 内閣府副大臣 米田 建三
福島 瑞穂君 国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 谷垣 禎一君 国務大臣 細田 博之君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 上野 公成君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三
魚住裕一郎君 山本 保君 八田ひろ子君 吉川 春子君 森 ゆうこ君 福島 瑞穂君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 国務大臣 細田 博之君 副大臣 内閣府副大臣 米田 建三
山本 保君 八田ひろ子君 吉川 春子君 森 ゆうこ君 福島 瑞穂君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 国務大臣 細田 博之君 副大臣 内閣府副大臣 伊藤 達也君 内閣府副大臣 米田 建三
岡下 信子君 上川 陽子君 河野 太郎君 平沢 勝栄君 保利 耕輔君 大石 尚子君 鎌田さゆり君 小宮山洋子君 肥田美代子君 石井 郁子君 保坂 展人君 山谷えり子君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 谷垣 禎一君 内閣府副大臣 米田 建三